
あなたの大切な家族見つけます
大切な家族を無事に保護するためには時間との勝負です。あの子がどこかで不安に震えているかもしれない。そう思うと、一刻の猶予もありません。
実際に保護に成功した多くの飼い主さまは「迷子に気づいたその時すぐ」にご相談いただいています。
早ければ早いほど、再会の可能性は高まります。どうか、迷わずご連絡ください。

こんなペット探偵業者に注意を!!
近年、インターネット上で「ペット捜索のプロ」や「専門業者」と称する業者が急増しています。
しかし、その中には実際にはペット捜索の専門知識や経験を持たないWEB広告業者、あるいは便利屋業者などが多数存在しています。彼らはSEO対策や広告運用を駆使してウェブサイト上で集客を行い、依頼を受けてから実際の対応を外部委託する、あるいは十分な調査も行わずに高額な費用を請求するケースも見られます。
こうした状況により、愛するペットを失った飼い主様が、焦りや不安から信頼性の低い業者に依頼してしまいトラブルに発展するケースも増加しています。また外部委託するということで中間マージンが発生することにより調査費用が高額になったり、請求金額が不透明、連絡不備などの問題も発生します。実際、弊社にもそういった相談が多数寄せられています。ペット捜索を依頼する際は、業者の実績・資格・調査方法などをよく確認し、慎重に判断することが大切です。
【注意すべきペット探偵、捜索業者の特徴】
- 料金が不透明で高額請求をしてくる
基本料金に加えて交通費、宿泊費、機材費などが不透明で、最終的に提示金額以上の請求をされる場合は注意が必要です。 - ペットに関する専門知識が不足している
ペットの習性や体調、行動範囲などを十分に聞き取らず、効果的な捜索ができない業者は信用できません。 - 具体的な捜索方法や成功率を示さない
ペットの習性に合わせて行動範囲を推定し、具体的な捜索計画を立てられるか、これまでの成功率などを説明できるかも確認しましょう。 - 相談が有料である、または不親切な対応をする
信頼できる業者は、公式ライン、電話やメールでの相談を無料で行っています。 - 電話対応している者が調査、捜索について説明できない
問い合わせ時に「調査担当者より折り返し連絡する」などその場できちんとした説明ができない場合は要注意。広告仲介業者である可能性が高いです。
イブ探偵社の調査はココが違います
- 専門性の高さ
ペット行動学や動物看護、トレーニングなどペット&動物に関する様々な資格を有するプロが多数在籍。動物の特性、個体差による性格、体力など考慮した上で、科学的根拠に基づいた捜索を行います。 - 「発見」だけでなく「捕獲・保護」まで実施
ペットを見つけるだけでなく、実際に安全に捕獲・保護し、依頼者様のもとへ家族を確実に届けるまで責任を持って対応します。 - 圧倒的な実績
発見・保護・捕獲率は98%以上。経験に裏打ちされた高い成功率が信頼の証です。また犬や猫の保護活動もおこなっていますので行動範囲、潜伏場所の経験が豊富ですので捜索を効率的に進めることが可能です。 - 明確で安心な料金体系
基本料金と諸経費、消費税をすべて含んだ事前見積もりを提示。見積額を超える追加請求は一切ありません。 - 具体的な捜索計画の共有
ペットの行動範囲を科学的に推定し、具体的な捜索方法や計画を依頼者と共有。透明性の高い調査を行います。



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『大切な家族が、突然いなくなった』


「お腹をすかせていないかな……」
「寒い夜をひとりで過ごしていないかな……」
そんな不安で胸が押しつぶされそうになる毎日。
怖い思いをしていないか、誰かにいじめられていないか…考えるたびに胸が締めつけられます。
でも、どうすればいいのかわからない。初めてのことで、正しい対応が分からず、時間だけが過ぎていきます。
仕事を休むこともできず、思うように探す時間も取れない。
どこまで探せばいいのかも分からなくて、ただひたすら歩き回る日々…。
やっと見つけたと思ったのに、驚かせてしまって逃げられた。
その後ろ姿が、今も目に焼きついて離れません。
2日が過ぎても何もできないままで、「今さら依頼してもいいのか」と迷い続けている方もいらっしゃるかもしれません。
チラシもたくさん配りました。でも、何の手がかりも得られない。
もしかしたら、あの子は誰かの庭や建物の陰に隠れているのかも…けれど勝手に探し回って通報されないか不安です。
ただの「迷子」では片付けられない、言葉にならないほどの不安と焦り。
頭では冷静に行動しなければと分かっていても、
心がついていかない。
「今、どこにいるんだろう」「ちゃんと生きていてくれてるかな」
そんな思いが、止まることなく押し寄せてきます。
そんなときには一度弊社へご相談ください。あなたの力になります。

脱走後のリスクについて
「そのうち帰ってくるかも…」
——その考えが、取り返しのつかない結果を招くことも。
ペットが脱走したとき、「きっとそのうち帰ってくるだろう」と願い、しばらく様子を見る方も少なくありません。
しかし――それはとても危険な判断です。
迷子になったペットたちは、思わぬトラブルや危険に巻き込まれる可能性があります。
また時間が経つほど、無事に保護できる確率はどんどん下がっていきます。

迷子ペットに迫る、4つの大きなリスク
- 事故に遭うリスク
普段はリードをつけて散歩するワンちゃん、室内でしか生活したことのないネコちゃん。そんな子たちが外に出てしまうと、
車やバイク、自転車との衝突といった重大事故に遭う危険が高まります。 - 誰かに飼われてしまう可能性
親切心で保護されたものの、飼い主が見つからなければ、そのまま“新しい飼い主”として飼われてしまうケースもあります。
早い段階でチラシや掲示物を出すことが、このリスクを防ぐ大きなカギとなります。 - 悪質な捕獲業者にさらわれる恐れ
信じたくないことですが、中には人気の犬種・猫種を狙い、売買目的で捕獲する業者も存在します。
特に血統書付きの子は、格好のターゲットになると言われています。 - 自然災害に巻き込まれる危険性
突然の豪雨、寒波、強風、台風…。外で身を寄せる場所もないペットにとって、自然災害は命に関わる深刻な脅威です。
ペット捜索は時間との戦いです。初動対応が明暗を分けます。
日が経てば経つほど、保護の難易度は高まり、リスクも増していきます。
迷子捜索のご依頼をいただき、無事に保護できた多くの飼い主さまは、迷ったりせず、すぐにご相談くださった方たちです。
私たちは、最短・最速で現地に駆けつけ、スピードを最優先に対応いたします。
どうか「様子を見よう」と思わずに、ほんの少しの不安でも感じたその時に、ご連絡ください。

総合調査イブ探偵社のペット調査とは

迷子チラシを作成するときに意識すること
写真の選び方は、耳からシッポまで、全身が写っている最新の写真をメインにします。内容は覚えやすく、情報は最小限に、できるだけシンプルに作成します。またポスターを貼る場所は、大人の目線より下の高さに貼ることをしております。これは心理的効果と、子供が見てくれる場合も多いからです。
過去のデーターや経験をもとにした
迷子ペットの調査
動物の行動習性に基づき、逃走経路や行動パターンを詳細に分析し、目視による捜索作業や潜伏場所の捜索を行います。鳥、犬、猫などの飼育を通じて得た知識を活かし、行動学、習性学、生態学の研究成果を元に探索を行います。


インターネットによる調査
インターネットやSNSを活用しペットの情報を拡散し迷子犬、迷子猫の情報を集めます。迷子のペットを保護したなどの目撃情報などの情報交換をおこない小さな情報も見逃しません。ペットの情報を広く共有することで、迷子の鳥、犬、猫を探している方や保護した方、目撃情報を持つ方などがつながることがあり、そちらを参考に捕獲器やカメラ設置をおこないます。
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お問い合わせ

捜索は1日からご依頼が可能です。
迷子のペットでお困りの方、ペット探偵はイブ探偵社に一度ご連絡ください。
行方不明になったときやらなければならないコト
- 自治体(動物愛護センタ ー・動物保護センター等)への連絡を
- 交番、警察署で遺失物の届出の手続きを
- 保健所に連絡や届け出を
- 近隣の動物病院へ連絡を
- 区役所・市役所へペットの交通事故に関して問い合わせを