身近にある盗聴・盗撮

年間売上数は約30万個とも言われる盗聴器また昨今のデジタル社会において盗撮は社会問題にもなっております

こんなことでお悩みの方に

  • 自分の言動を誰かに見張られている気がする
  • 社内の情報が競合他社に漏れている
  • 引っ越し先の新居に盗聴器が仕掛けられていないか心配
  • 誰にも話していないことが知られている
  • 電話に雑音が入って気になる
  • いたずら電話や無言電話が多い
  • ストーカーに狙われたことがある

身近にある盗聴・盗撮


盗聴・盗撮 Case1

退職した社員または役員が仕掛けるケースが増加。会社を独立し、別会社を設立する際の引き抜きや社内機密情報収集目的や、個人の情報の収集、嫌がらせだけを目的に仕掛けるケースもあります。


盗聴・盗撮 Case2

周囲や近所の人が特定の家を監視する原因は様々ですが、家族の1人だけを狙ったケースが多いです。職場での嫌がらせの場合は個人的な感情から職場の1人からの嫌がらせ、グループでの嫌がらせ。リストラ目的での会社ぐるみの嫌がらせなど何パターンかあります。

現代の盗聴・盗撮事情について

現在、盗聴・盗撮産業は10億円規模とされ、「盗聴器」は年間約40万個以上販売されています。最近では、某大手銀行の顧客データが流出して売買されたり、有名政治家のスキャンダルが脅迫に利用されたりするなど、盗聴器が関係する事件が急増しています。海外の先進国では産業スパイが日常的に行われており、こうした企業が日本にも進出してきています。

情報産業の発展により「情報の価値」が向上する一方で、「情報を守る」ための環境はまだ整っていません。サービス業などで顧客のプライバシーが流出すると、これまで築き上げてきた信頼が崩れてしまいます。一度失った信頼を取り戻すのは非常に困難です。被害者であっても社会的には認められず、盗聴器を取り付けられた方が悪いと見なされることが多いのです。

一般家庭においても盗聴器に関する事件が多発していますが、そのほとんどは知られていません。年間約40万個以上の盗聴器が販売されているにもかかわらず発見率は低いままです。盗聴が行われる以上、相手に簡単に気付かれてしまっては意味がありません。このため、情報漏洩に対して真剣に取り組む時代が来ていることを理解していただきたいと思います。

イブ探偵社の調査について

調査ご相談の流れ

まずはお気軽にご相談ください。 お問い合わせは365日年中無休で無料でご対応させていただいております。 お急ぎの方はお電話からお問い合わせください。 その他、お電話が難しい方はLINEお問い合わせや、ホームページのメールフォームからお問い合わせいただけます。
弊社相談室(完全予約制)またはお客様のご都合の良い場所(ご自宅・喫茶店・ホテルのロビー等)にて専門の相談員がご相談内容をお伺いいたします。
お客様がご契約内容にご納得されたタイミングで、ご契約下さい。お急ぎの場合は、即日対応も可能です。ご面談当日のご契約、お支払いの場合はすぐにでも調査を開始いたします。
お客様からの情報をもとに、調査について綿密なミーティングをおこないます。 また必要に応じて事前調査を行い、ご契約内容に沿った質の高い調査をおこないます。
専属の担当者より、現状況を報告させていただきます。(状況によってはリアルタイムで報告ができない場合があります)
専属の担当者より調査結果の詳細をご説明させていただき、調査報告書(映像データ付)をお渡しいたします。 イブ探偵社が作成する調査報告書は法的な観点から作成されており、証拠資料として使用できることはもちろん、弁護士の先生方からも高い評価をいただいております。
調査終了後も、専属の担当者がカウンセリングを含めたアドバイスを無料でさせていただき、依頼者様の人生のサポートをさせていただきます。また、ご要望がありましたら追加調査も承ります。