調査事例紹介⑪
調査事例ケース
調査ケース
依頼者 50代女性 R様
半年程前に自宅玄関に悪臭の漂う事件があり、気味悪く思っていたら、20日後に再び、同様の被害にあった。交友関係でのトラブルもなく、犯人の目星はまったくつかない為調査をお願いしたい。
依頼の背景
自宅の玄関扉に不快な臭いの液体をかけられたことが嫌がらせであることが分かりました。
警察に相談したところ、周辺のパトロールを強化すると言われましたが、積極的な関与を避ける姿勢も見え隠れし、解決には至りませんでした。
一時は被害がなくなった時期もありましたが、先月から週に2、3回も被害があり、家族全体がノイローゼ気味になっています。特に年頃の娘もいるため、ストーカーかもしれないと考えると、もし続くようなら妻と娘二人は他県の実家に一時的に避難することも検討しています。
仕事関係や近隣、娘の交友関係においてもトラブルはなく、犯人の手がかりは全くありません。
ストーカーや嫌がらせの犯人を特定し、根本的に解決したいとの思いで、イブ探偵社に依頼しました。
その後
事前調査をおこない過去の被害の日時や曜日を整理すると意外なことに嫌がらせの犯行はほとんどが日中に行われていることが判明。それに基づき10時から17時までの時間帯に監視をすることに。安全対策を重視し特殊な隠しカメラを使用し、遠隔で調査車両のモニターで監視する方法を採用することに。
張り込みをおこなっていると一人の男性がご依頼者様の自宅の門扉前で立ち止まり何かの液体をかけていることを現認することに成功。
急いで犯人を警察に引き渡しました。。その犯人はご依頼者様宅から6区画離れた近隣住民でした。
犯人の動機はご依頼者様宅で飼っている犬が毎日の散歩で犯人の敷地にて用を足していたことで、匂いが気になっていたため、仕返しのために犯行に及んだとのことでした。
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イブ探偵社の調査について
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探偵業はご依頼者様の人生を背負う職業であり、責任をもって寄り添える探偵社であることをモットーとしています。
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