【大阪市中央区|ハチワレちゃん 無事保護できました】


11月17日、夜23時頃にお電話でご相談をいただきました。
「飼っている猫が家の中で突然いなくなってしまった」とのこと。
玄関や窓は一切開けておらず、 お家の中にいるはずなのに鳴き声もしなくなり、 どこを探しても見つからないという状況でした。
私たちはすぐに現地へ向かい、契約後すぐに捜索を開始しました。
お部屋は9階の1LDK。
家具も少なく、ハチワレちゃんが長時間隠れられそうな場所は限られていました。 現場に到着し室内を確認した瞬間、 「家の中にいる可能性はかなり低い」 そう直感しました。
ただし飼い主さまからは 「玄関・窓・ベランダは一切開けていない」 とのお話。 そこで一度冷静に、猫の行動心理を想定し直し、 考えられる室内の隠れ場所をすべて捜索しましたが、 ハチワレちゃんの姿は見つかりませんでした。
この時点で、 何らかのタイミングで共用部へ出てしまった可能性が高い と判断。 完全室内飼いで外を知らない猫の場合、 行動範囲は比較的狭く、人の気配がある場所へ “ついていってしまう”ケースも少なくありません。
そこでマンション全階の共用廊下、 エントランスホール、 さらに各階のベランダ周辺まで、 朝6時頃まで捜索を行いました。
それでも姿は確認できず、 状況から第三者の方が善意で保護してくださっている可能性が高い と判断。 マンションのエレベーター内や共用部に迷子チラシを掲示し、 情報を待つことにしました。 すると約4時間後、 マンションの住民の方から連絡が。
「昨日22時頃、似た猫を見かけました。 その時、警察官が対応していたので、 もしかすると何か情報があるかもしれません」 すぐに周辺の警察署へ連絡し確認したところ、 「似た猫を保護しています」との返答が。
飼い主さまに連絡し確認へ向かっていただくと、 そこにいたのは間違いなくハチワレちゃんでした。 マイクロチップが装着されていたため、 身元確認もスムーズに行うことができ、 早期のご帰宅につながりました。 飼い主さまからは 「本当に良かったです。ありがとうございます」 とのお言葉をいただきました。
今回のケースでは、 マイクロチップが入っていたことが、再会を決定づけました。 猫ちゃんは人懐っこく、善意で保護されて警察に届けられていましたが、 もしマイクロチップが入っていなければ 「飼い主不明の猫」として扱われ、 再会までにもっと時間がかかっていた可能性があります。
ペット探偵として日々多くの捜索に関わる中で感じるのは、 マイクロチップは“迷子にならないため”ではなく、 “迷子になった時に、必ず帰るためのもの”だということ。
完全室内飼いでも、 高層階でも、 「まさか」は必ず起こります。 今回、 早期に身元が確認でき、 飼い主様の元へ無事に帰ることができたのは、 マイクロチップという確かな備えがあったからこそでした。
改めて、 備えの大切さを強く実感した事例です。もし 「家の中にいるはずなのに見つからない」 「脱走したか分からない」 そんな不安な状況があれば、 一人で抱え込まず、早めにご相談ください。 状況を整理し、 考えられる可能性を一つずつ潰しながら、 最短で再会できる道を一緒に探します。
何かあれば、ぜひイブペット探偵へ。

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