調査事例紹介⑥
浮気調査事案
浮気調査事案ケース
依頼者 40代男性 D様
妻が友人と浮気をしていました。
LINEでの親密なやり取りで確信はしましたが、
証拠はありませんでした。
妻が友人と浮気していたことが分かりました。LINEのやり取りからその疑いは強まっていましたが、具体的な証拠は手元にありませんでした。妻は携帯を普段からテーブルに置きっぱなしで、通知が来れば誰でも見られる状態でしたが、最近になって急にロック画面に通知が表示されなくなりました。これまで気に留めていなかったことに、急な変化に戸惑いました。
妻は結婚当初から友人との外出が多く、最近では昼間だけでなく夜の外出も増えてきました。ある日、妻が酔って帰ってきた際に指紋認証でロックを解除し、浮気の証拠を見つけました。その相手は、私の大学時代からの友人であり、内容は非常に辛いものでした。
妻と私は大学時代からの付き合いで、友人とも仲が良かった過去がありました。しかし、妻と友人が1年前から私の知らない間に関係を持っていたことが判明しました。
私たちには子供がおらず、妻は2年前に不妊検査を受けましたが、問題はありませんでした。恐らく、子供ができない不安から、妻は友人の誘いに乗ったのかもしれません。
LINEのやり取りからは、友人と子供を欲しいという願望も見え、私は心が痛みました。今後の方針について悩み、相談することにしました。
思い悩んだ末、私は妻との関係を継続することや、友人との友情を維持することができないと感じ、離婚を決意しました。浮気の証拠は調査会社に頼み、妻からは離婚の意思は示されませんでしたが、私の決意は変わりません。離婚に向けて話し合いが進行中です。
調査本当に感謝しております。ありがとうございました。
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